個人的なこと

混じり気の無い 混じり気の無い色を。 会えなくなってしまったあなたへ 誕生日おめでとう。 ホルベイン SMキャンバスボードにアクリル絵具 この絵は個人的な作品なので詳細は控えますが、同系色で混色も無しで仕上げると決めていました。無彩色も一切使わず…

感謝とともに

サイズの大きなものを 先日から、Twitterでぺんてるさまにリツイート頂いた作品の反響が大きく、感謝の念でいっぱいです。 折角なので、サイズの大きな写真をこちらにアップします。 スケッチブックにぺんてるエフ水彩絵の具 クラフト紙黒にぺんてるずこうク…

始まり

きっかけ 何事にも『始まり』や『きっかけ』があります。 今回の絵は20年以上前、初めて売れそうになった絵です。 『無題』F4号キャンバスにアクリル絵の具、モデリングペースト、大理石粉 この絵は2回目のグループ展を行なった際に、購入を検討してくださっ…

選ぶ

画材と支持体 描く『道具』画材と、描く為の『支持体』(キャンバスや紙のことです)についてのお話です。 絵を描く時に、何で描くかはすぐに思いつくでしょう。油絵の具だったり、水彩絵の具だったり、色鉛筆だったりですね。 しかし、同じくらい大切なのが…

100均素材で

100均のお店の画材 100円均一のお店には、レッスンで使う工作などで材料を仕入れるのに、随分お世話になっています。 皆さんもご存じの様に、品揃えも豊富で100円均一とは思えないクオリティのものから、値段なりのものまで玉石混淆ですね。 絵の具や、筆、…

古典技法を学ぶ

グリザイユ 油絵の具で、写実的な絵を描く際に必要な技法が『グリザイユ』になります。 簡単に説明するとグリザイユは、まずモノクロームで描きそれが乾燥してから、透明色をかけて行く技法になります。 実は学問にも流行り廃りがあって、学生を集める為に大…

同時に描く

3枚同時進行で 現在、同時に3枚の絵を描いています。画家は乾燥待ちの時間を有効活用する為、ほとんどの方が同時に何枚か描かれる方が多いです。 今日の作品はその中の1枚です。 F0号水彩紙にアクリル絵の具 画材はアクリル絵の具ですが、水彩画風に描いてい…

水彩画

実際はミクストメディアですが 水彩画の猫です。 少し色鉛筆も使っているので、ミクストメディアになりますが。 画用紙に水彩絵の具、色鉛筆 水彩のにじみがうまく出てくれたからでしょうか、評判が良かったです。 描き過ぎない、水分量に気を付ける、見せた…

日本人の教養として

長く必読の書とされて来た『左国史漢』 ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですが? 私はいつも通りの日々です。 今日は本のお話を。 ご本の好きな方はこの連休で、沢山の本を読もうと思っていらっしゃるか方も多いのではないでしょうか? 季節も良く、晴れ…

技術の向上

模写は大切です 今日は名画の模写のお話を。 絵を描くことは『見る』ことが大切です。 『描く』とは言いますが実際の作業としては『見る』ことに重きを置かなければなりません。 描きたいもの(モチーフ)をよく見ることは当然なのですが、やはり名画の模写…

古い絵が出てきたので

後に活きて来ました 片付けをしていたところ、かなり古い絵が出てきました。 住んでいる市内の郊外で撮影した写真をもとに描いたものです。 A4イラストボード(ホワイトキャンソン紙)にアクリル絵の具 今見るとやはり未熟で、掲載はややお恥ずかしいところ…

今、絶望の最中にいる方へ

中坊公平先生『金ではなく 鉄として』 今日は本を紹介したいと思います。読書はそれ自体が役に立つのではありません。その人の情緒を育てます。畢竟、何らかの表現を行う者にとって影響を与えずにはおきません。 私は辛くなるとこの本を読みます。 弁護士と…

試みる

表現方法の模索 ひとくちに絵描きと言っても、色々な画材を使いこなすオールラウンダー的な作家もいれば、ひとつの画材・技法を専門に打ち込む方もいます。 今回、掲載する作品は色鉛筆でどこまで表現出来るのかを模索して生まれた絵になります。 これまでは…

川瀬巴水という版画家を知っていますか?

浮世絵を超えた浮世絵『新版画』 先生をしていると、やはり優れた作品をどんどん生徒さんに紹介したくなるもので。これからも自作品だけでは無く掲載出来たらな、と考えています。 有名ではありますが、ご存じ無い方もいらっしゃるでしょう。川瀬巴水です。 …

春過ぎて

夏が始まる前に春の絵を タイトルからだと百人一首で知られる持統天皇の御製、『春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣ほすてふ天の香具山』を紹介するのが流れでしょう。緑の間に陽を受けた衣が、白く輝く爽やかな初夏の歌です。 このところ気温も高く夏の足音が高…

見て、知って頂くと共に

絵を見る、飾る ブログを開設する動機として、まず自身の作品を見て、知って頂きたいという単純なものがありました。 情報発信のツールですから、ほとんどの皆さんが何かしら知ってほしいという欲求から開設されていると思います。 そしてもうひとつの理由が…

プライバシーポリシー

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